やまね工房 落合けいこ のブログです。

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やまね工房通信

1987年10月10日から1995年3月10日までのやまね工房通信です。

やまね工房 網走店


〒093-0000 北海道網走市湖の口(地図)
Tel 0152-44-6668  Fax 0152-44-7769
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2010年4月19日月曜日

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2010年3月13日土曜日

工房公開とオープンガーデンのお知らせ

締め切りのお仕事と、へんてこなお天気のせいで暴れまくる(爆発的に咲いたり・冬眠したり・雨に当たって腐ったり)植物の手入れに追われ、ブログの更新もさぼりっぱなし・・・気がついたらもう3月でした。

ここ2年はこの季節にオープンガーデンをかねた工房公開をしていて、今年はどうしようと迷っていたのですが・・・なかなか予定が立たずに今日になってしまいました。クリスマスローズは去年の天候不順でいまいちながら、去年の秋から仕込んだ球根たちや爆発しているパンジー・ビオラ、それに公園と間違えられるくらいに大きく育った更紗木蓮もそろそろ見頃。

【庭の近況】





もったいないからご近所だけでも見てもらおうと、3月20日・21日・22日の3 日間だけ急遽開催することにしました。

去年も一昨年もつぼみがちだったクリスマスローズも、花数は少ないものの満開でみごとです。今年はラッパ水仙たちもすでに開花を始めているので、いろいろな花を同時に楽しめるはずです。工房のほうはあまり代わり映えしませんが、デカくて甘ったれのレトリバーたちが歓迎いたします。


そんなことで、春の一日、お近くでお時間のある方はどうぞ遊びにいらしてください。時間は10時くらいから5時くらいまで。平日は締め切り仕事でいそがしく、不在の日もあるためこの日以外は公開できませんのでご注意くださいませ。

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2009年12月15日火曜日

だいぶ前の記事のおまけ

もうとっくに終わっちゃいましたが、以前ご紹介したブルー色のカトレア、名前が判明しました。

前のはちょっと間違っていてボーリンギアナ・セルレア、個体名はその名も「オータムスカイ」でした。



秋の空みたいな透明な青・・・ちょっと紫っぽいけど、きれいでした。

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庭の柚の木にもっとぎょえーっ!な遺留品・・・

数日前、花見のお客さんとともに庭を巡り、柚の実を差し上げようとしてふと木の下を見ると、あちこちに小さな羽毛がちらばっていました。何者かがここで狩りをしたようです。

犠牲者は小鳥のようだし、狭い柚の枝での出来事ですから、だいたい犯人の目星はつきます。そして、柚の実をもごうと枝に手を伸ばしたとき、そこに件の遺留品が・・・それはなんと足と内臓付きの羽毛のかたまり!!ぎょ、ぎょええ~~~気の弱い方はご覧にならないでください(一応画像も処理しています)、というようなものでした。


俗に言う「モズのはやにえ」、ちょうどベランダの落としものの話から、はやにえの会話をしていたあとだったので、もうびっくりです。縄張り宣言とか貯食とか、いろいろ言われているようですが、実際のところはモズに聞いてみないとわからないというもの。

翌日、この件についてはすぐに結果が出ました。翌朝すぐ近くの木蓮のてっぺんで高鳴きしているモズを見つけ、昨日のはやにえを見に行ったら・・・無い!のでした。一方、犠牲者の身元は?と散らばった羽毛を集め、その中に淡いブルー・明るいオレンジ・白を見つけました。メジロでも近頃声を聞くカシラダカでも、ウグイスでもないし、どうやら外来のガビチョウやソウシチョウでもなさそうだし・・・この色を持つ冬鳥と言えば・・・ああ!あのかわいくて大好きなルリビタキ!!青い羽毛は少なかったし、お間抜けにつかまっちゃうところから見ても、たぶん今年生まれの若鳥でしょう。

ルリビタキと言えば、冬の季節、かごを編むために蔓を集め、薮の中を歩いていると目の前までやって来る彼ら。たぶん、大型の獣などが地面を掘り返したり、泥浴びをしたりするところにやってきて、掘り出された虫や身体に着いた虫を食べるのでしょう。わざわざ目立つように目の前を行き来する彼らに、そんなメッセージを感じたのを覚えています。きっとそんな好奇心で、いろんなものまねをつぶやいているモズの近くに行ってしまったんでしょうね。翌日すぐに回収されたことや、内蔵の色が鮮やかだったことから考えると、狩りの直後に人がやって来たので、モズはあわてて食べ残しを柚の棘に刺して行ったのかもしれません。

おじゃまいたしました。合掌。

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2009年12月12日土曜日

都会のお客さん

先日、久しぶりに友人たちと東京で写真展を見ました。

アフリカを題材としたもので、その自然や、人々の生活をモノクロで鮮烈に捕らえた作品。そのあとお茶したお店のテラス席に、こんなお客がやって来ました。

席に座るとどこかから飛んできた一羽、声をかけたらまっすぐにやって来て、なぜか「手から食べる」と直感。すでに食べ終わっていたひとりの友人から半ば強引にお持ち帰り用のパンを一部強奪して、みんなで手乗りを体験しました。パンがもらえるとわかったら、このスズメ、飛んで行ってお友達を一羽連れて来ました。

そして、ひとしきり食べるとお友達と一緒に夕暮れの植栽へと一直線に帰っていきました。都会にたくましく生きるスズメ。人とのかかわりにはいろいろ問題もありますが、警戒心の強いスズメにもこんな生き方があるのだと、写真展の中の難民の姿とともに感慨深いひとときでした。

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