やまね工房 落合けいこ のブログです。

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やまね工房通信

1987年10月10日から1995年3月10日までのやまね工房通信です。

やまね工房 網走店


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2003年7月19日

メッセージ

今年は春から雨が多かったのですが、梅雨になったらまさしく雨ばかり・・・。軒下以外は乾くいとまがなく、ついに植木鉢のなかからキノコがもこもこ出てくるありさまです。


近年になく梅雨らしい梅雨で、気温も低いため、庭のいきものの「いつものメンバー」がなかなかそろいません。一方、いつもなら通過してもっと涼しいところへ行くはずのホトトギスの声が聞こえたりして、やっばり生き物はそういう変化に合わせて生活しているのだなあ、と感心しました。

このごろやたら姿を見かけるのはヤモリ。彼らは虫類の割に寒さに強いらしく、春もかなり早いうちから見かけました。どうやら温度よりも湿度があるのを好むようです。一方、トカゲやカナヘビたちはお日様が好きで、天気が悪いとぜんぜん姿を見せません。ヒキガエルたちも、いつもならとっくに玄関先で「虫番」をしてくれるはずなのに、今年はさっぱり姿がないのです。

7月に入ってようやく畑で見かけた中ガエル(中位の大きさのやつ)はよく太っていましたが、毎年玄関先にやってくる「特大」は、ついぞ見かけません。「がま子」どうしたのかなあ、心配。気温が低いので、巣立ちのひなたちも心配です。気温が低い上、雨に濡れると体温が下がるし、体温が下がると食べたものが消化しにくくなるのです。一度巣から出たひなたちは野外で暮らすしかなく、この雨で外敵には見つかりにくくなるものの、大きな試練になることでしょう。

昨日も雨の中、電線に巣立ったばかりのイワツバメが一列に並んでいました。これから「ちょうどよいくらいの夏」がやって来て、無事育ちますように。彼らの幸運を祈りました。

【夏のおとしもの 土・花・ガラス・・・・】

やまね工房では、夏休み期間中「太陽と地球に育まれた土と花。そして、太陽の輝きをプリズムのように映し出すガラス」をテーマに『夏のおとしもの 土・花・ガラス・・・・』を開催します。



環境や地球へのメッセージがプリントされたクレイダイ(泥染め)Tシャツ、様々なドライフラワーや自然の素材をアレンジした作品、プリミティブな魅力を感じるアクセサリー。そして、シンプルながらも味わい深い吹きガラスの数々。
夏と太陽、土と花を感じる商品の数々を、ぜひお楽しみ下さい。

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