アカネズミのお囃子隊
今回は「いきものつながりアート展」で、コラボレーションに参加したアカネズミのお囃子隊をクローズアップしてみます。
じつはこのアカネズミたちは新作ではなく、数年前、新潟の高柳町で狐の夜祭りに合わせて作ったお囃子と、お神楽、奉納相撲の一隊です。

以前はちょっとしたストーリーに合わせて、ねずみたちがお祭りをし、ほかの動物たちが見物する、というものでした。今回、ねずみたちをよりリアルに、指の動きも本物に見えるように少し手を入れました。



よりリアルにするために、かわいらしく見えた目を一回り小さいものに、代わりにちょっとアイラインを入れたり、お化粧もしました。そして、お面をかぶせた りバチを持たせたり、まわしを付けたり・・・でも、それらをはずせば、森の場面でどんぐりを集めたり走り回ったりしても少しも違和感のない、ただのアカネ ズミに戻ります。
そして、今回の共演はほぼ実物大のカケスやリス、そしてネズミの天敵とも言えるテンです。

秋の森へ出かけたら、月夜の晩にはほんとうに彼らがお祭りをしているかもしれない。そんな気分になりませんか?


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