やまね工房 落合けいこ のブログです。

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やまね工房通信

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2008年1月24日

庭の柑橘類

ほんとうは去年12月、冬至の話題で書こうと思っていた柚の画像、今年は柑橘類も豊作でした。

我が家にはなぜか普通の温州ミカンはなくて、柚(一才柚とか花柚と言われる小振りのもの)、セミノールオレンジ、スダチ、名前を忘れてしまった新種の晩性柑橘、まだ実の成らないデコポンとキンカン、実が酸っぱくないレモンの仲間数種、それから確か前にも紹介した本体が柚かキンカンで、それにニューサマーオレンジ(日向夏柑)、セミノール、三宝柑、レモンを接ぎ木した五色みかんの木、など10本以上の柑橘類の木があります。

彼らは常緑の上にこの辺りの気候に合うらしく、どんどん葉を伸ばすので、日当たりの確保や場所の配分のために、年に一度は剪定が必要です。本来の時期をしっかり把握しているわけではないのですが、我が家では収穫のときについでに重なった枝を切り取って剪定もしてしまいます。

その枝を今年は苗を買って植えてみた空豆の、霜よけに使ってみました。


去年、自分で播けなかった沖縄空豆をお隣さんに播いてもらい、少しだけ収穫出来たもののさらに一部をおすそ分けしてもらったのですが、それをご飯に炊き込んでみたら、すごーく美味しかったので・・・やっぱり新鮮なものは味が違う!と。

今年はホームセンターで見つけた苗を植えてみることにしたのでした。ほんの10本くらいなので、やっぱり1~2回ご飯に入れてお終いってとこかな。五色みかんも今年は豊作。スダチも1本だけですが、秋の初めに焼き魚や酢の物、炊きたてのご飯に絞ったり、ご近所の少しおすそ分けしたり・・・柚はたくさん成るので、北海道に送ったり、シフォンケーキに入れたり、お風呂に入れたり、もちろん鍋物のむポン酢に使ったり、おすそ分けにも大活躍。


セミノールは、本来3月に収穫して少し保存すると甘みが出ておいしいらしいのですが、3月にとりたてを食べると香りはとてもいいのですがすごーく酸っぱい!で貯蔵しているうちにしなびてしまい、あまり食べないでお終いということが多かったのですが、あるとき、収穫をさぼってそのまま4月過ぎまで木に成らせておいたところ、とても甘くなって美味しかったので、収穫を急がず甘くなるまで木に成っていてもらうことにしました。


そうすると見違えるように実が大きくなり、色はあせてしまってかえって淡くなるのですが、とても美味しくなります。たぶん、毎年たくさん成らせる営利栽培ではそんなことは出来ないのでしょうが、それが家庭栽培の気楽なところです。

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