やまね工房 落合けいこ のブログです。

時々、網走店からも記事が投稿されます。商品についてのご質問などはお問合わせフォームをご利用下さい。

多くのみなさまに楽しんでいただけるように頑張ってみます!

 このブログを購読する!

メール購読することも出来ます。メールアドレスを入力し購読ボタンをクリックしてください:

配信: FeedBurner

やまね工房通信

1987年10月10日から1995年3月10日までのやまね工房通信です。

やまね工房 網走店


〒093-0000 北海道網走市湖の口(地図)
Tel 0152-44-6668  Fax 0152-44-7769
営業時間 9:30~16:30 (5~10月は9:00~17:30)定休日:毎週水曜日(年末年始はお休み)

Powered by Blogger

登録
投稿 [Atom]

2007年8月8日

キーウィとカルガモのぬいぐるみ



二羽のキーウィ、夜行性で、しかも薮の中に住んでいるので、目は余りよくないらしい。その代わり口の周りに立派なヒゲが。そして、彼らの鼻の穴はなんと、くちばしの先端にあるという。そして、土の中にいる虫などをこの鼻とくちばしで探して食べるらしい。


キーウィの羽はどこにあるのでしょう?飛べないからと言って、羽が無いわけではないのですが、普段は深い羽毛の中に隠れていて見えないのです。羽毛をかき分けると、そこに羽が・・・痕跡程度ですけど・・・これじゃ飛べる訳ないですね。


キーウィの卵とカルガモの卵、こーんなに大きさが違うのです。


キーウィは羽が退化した代わりに足は太くてがっしりしています。体重が重そうなので早く走れるとは思えないけど、地面をほじくったりするのは得意そうですね。


二羽のカルガモ、これは一応♂と♀です。♂の方が少し大きくて重いみたいです。ワシやタカなどの猛禽類は♀のほうがや大きいみたいだけど、カモ類はたいてい♂のほうが大きくてきれいですね。その中で珍しくカルガモは♂も♀も同じような色をしています。

キーウィとカルガモにはどんな関係があるのか?

それはだれも知らない・・・
って実は特別な関係は何もないのですが、片方は水鳥でやや大型ながら空を飛べる鳥、もう片方は長い間飛ぶ必要が無くて、翼が退化、飛べなくなった鳥ということで、その体重や卵の比較対象をお見せするために、飛べる鳥代表としてカルガモが選ばれた・・・というだけのことなんでした。しかしカルガモはまあ鳥として妥当な大きさと重さ、そして鶏のと同じくらいの卵も納得のいく大きさなんですが、キーウィときたら!重い!!そして卵が大きい!!自分の体の1/3はありそうで、なおかつ300グラムもあるんだって!実感がわかない方は持ってみて下さい。すごく大きくて重い。ダチョウの卵?ってくらい。小耳にはさんだ話では、お腹の中に卵があるときにレントゲン写真を撮ったら、ほとんどが卵だったという・・・どうやって産むのかな?この卵をキーウィは一個だけ産んで、大切に育てるらしいです。

カルガモはたくさんの卵を産むし、ひなたちが育つまでにはたくさんの天敵がいるから、そういった事情の違いがこの違いになったんだろうと、想像は出来るけど。それにしても極端な選択ですよね。いきものって面白ーい。

で、彼らがどこにいるかって言うと茨城県立自然博物館に、9月まで。

ラベル: , ,