やまね工房 落合けいこ のブログです。

時々、網走店からも記事が投稿されます。商品についてのご質問などはお問合わせフォームをご利用下さい。

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やまね工房通信

1987年10月10日から1995年3月10日までのやまね工房通信です。

やまね工房 網走店


〒093-0000 北海道網走市湖の口(地図)
Tel 0152-44-6668  Fax 0152-44-7769
営業時間 9:30~16:30 (5~10月は9:00~17:30)定休日:毎週水曜日(年末年始はお休み)

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2008年4月15日火曜日

クラフト展「木とガラスの二人展」

皆さん
こんにちは、やまね工房の網走店 松田です。

クラフト展「木とガラスの二人展」のお知らせです。

場所:やまね工房網走店
期間:4月26日(土)~5月10日(土)
時間:10時~17時(水曜日定休)

入場料は無料です。

「ウッドクラフト天都の森101」の元良義博さんの木工作品。


網走管内の木材を中心に使用して、素材の特徴を生かすことをモットーにした人に優しい作品を製作しています。木馬、積み木、一輪挿し、時計など約100点展示予定です。



「いなほ硝子工房」の稲沢越子さんの手作りとんぼ玉。

ビーズグランプリ、バラのとんぼ玉展、GTランプワークコンテストなどに入選、入賞。ランプワーク技法という最も古い技術で製作し、同じ玉はふたつとしてない手作りならではの作品。ストラップ、ネックレス、ピアス、和装小物など70点展示予定です。


地図はこちらです。皆さまのお越しをお待ちしております!


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2003年10月19日日曜日

メッセージ

暑い9月が、20日すぎに帯広での展示を終えて帰宅したら、まるで北海道の空気を連れて帰ったように、ぱったりと秋になってしまいました。



ある日を境に、すとんと秋になったようでセミも面食らっていましたが、10月の声を聞いたら、さすがにセミは気配がなくなり、夜にはコオロギがうるさいくらいです。去年はかなり冷えた日があったので、アオマツムシはいないかと思えば、しっかり出てきて声を張り上げています。彼らは南の方からやって来た、寒さが苦手な連中なので、冬が寒い年には現れないこともあるのですが、緑色の平べったい体に似合わず、ふだんは隠している羽でけっこう飛ぶので、その翌年にはまたちゃっかり出てきたりもするのです。

秋の鳥といえばモズですが、空が高くまで澄んで木の葉が少し色づく頃、梢に止まって鳴いているモズを見かけることは多いものです。多くの鳥は、春、繁殖の季節にそれぞれ自慢の喉を披露するのですが、モズの秋の声はいったい何を意味しているのでしょうか。獲物を捕るために必要なエリアで、縄張り宣言をしているのでしょうか。それとは別に、藪のなかでぶつぶつとつぶやくように鳴いているモズを見かけることもあります。よく聞いていると、声は小さいのですがメジロやそのほかの、いろいろな鳥の声を織り交ぜてまるで鼻歌のように歌っています。

モズは肉食で、小鳥も捕らえて食べるので、このようにして他の鳥をおびきよせるという説もあるのですが、今日はおもしろい光景を目にしました。梢に止まった1羽のモズの周りを、1羽のキセキレイがあちらへ飛んだりこちらへ飛んだりしながらけん制しているようなのでした。キセキレイというのは河原などによくいる尾の長い小鳥で、モズよりも少し小さく、虫が主食なのでモズのようにするどいくちばしも、足も持っていません。それが、どうやらモズを脅かしているようなのです。

そして、モズはベランダから見ていた私に近い枝へ移動してきたのですが、「あんた、けん制されてるねえ」と思わず声を掛けた私を後目に、反対側の山の方へ飛び去りました。するとどうでしょう、アンテナの上で見張っていたキセキレイは、飛び去るモズを追いかけてゆき、攻撃をしかけるではありませんか。いったい何を考えているのでしょう。

考えられるのは、キセキレイに遅い生まれの雛鳥がいた、あるいは自分の縄張りを単に守りたかった、あるいはモズに何か恨みがあった、のかも知れません。いずれにしても、答えを知っているのはキセキレイ本鳥だけ・・・

弱いものが、強いものをやっつけるっていうことが鳥の世界にもけっこうあるんですね。ちょっと勇気をもらいました。

『北の秋』展
展示された魚の種類は、鮭・オショロコマ・サクラマス・ヤマメなど、布(シルク・コットンなど)を手染めして製作しました。狩りをするシマフクロウ(羽を広げたら1m50cm)や
森の動物達も展示されました。

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2003年7月19日土曜日

メッセージ

今年は春から雨が多かったのですが、梅雨になったらまさしく雨ばかり・・・。軒下以外は乾くいとまがなく、ついに植木鉢のなかからキノコがもこもこ出てくるありさまです。


近年になく梅雨らしい梅雨で、気温も低いため、庭のいきものの「いつものメンバー」がなかなかそろいません。一方、いつもなら通過してもっと涼しいところへ行くはずのホトトギスの声が聞こえたりして、やっばり生き物はそういう変化に合わせて生活しているのだなあ、と感心しました。

このごろやたら姿を見かけるのはヤモリ。彼らは虫類の割に寒さに強いらしく、春もかなり早いうちから見かけました。どうやら温度よりも湿度があるのを好むようです。一方、トカゲやカナヘビたちはお日様が好きで、天気が悪いとぜんぜん姿を見せません。ヒキガエルたちも、いつもならとっくに玄関先で「虫番」をしてくれるはずなのに、今年はさっぱり姿がないのです。

7月に入ってようやく畑で見かけた中ガエル(中位の大きさのやつ)はよく太っていましたが、毎年玄関先にやってくる「特大」は、ついぞ見かけません。「がま子」どうしたのかなあ、心配。気温が低いので、巣立ちのひなたちも心配です。気温が低い上、雨に濡れると体温が下がるし、体温が下がると食べたものが消化しにくくなるのです。一度巣から出たひなたちは野外で暮らすしかなく、この雨で外敵には見つかりにくくなるものの、大きな試練になることでしょう。

昨日も雨の中、電線に巣立ったばかりのイワツバメが一列に並んでいました。これから「ちょうどよいくらいの夏」がやって来て、無事育ちますように。彼らの幸運を祈りました。

【夏のおとしもの 土・花・ガラス・・・・】

やまね工房では、夏休み期間中「太陽と地球に育まれた土と花。そして、太陽の輝きをプリズムのように映し出すガラス」をテーマに『夏のおとしもの 土・花・ガラス・・・・』を開催します。



環境や地球へのメッセージがプリントされたクレイダイ(泥染め)Tシャツ、様々なドライフラワーや自然の素材をアレンジした作品、プリミティブな魅力を感じるアクセサリー。そして、シンプルながらも味わい深い吹きガラスの数々。
夏と太陽、土と花を感じる商品の数々を、ぜひお楽しみ下さい。

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2003年6月19日木曜日

土と音の工房展

兵庫県篠山市にある「土と音の工房-お気楽窯」の作品展を、やまね工房ミニギャラリーで6月21日から開催します。



お気楽窯の中村由紀子さんは、神戸出身。旅が好きで、網走にも数ヶ月滞在したことがあり、それが縁で今回の作品展をひらくことになりました。ティーポット、マグカップ、陶器の太鼓など、個性的な現代陶芸の数々をお楽しみください。

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2002年8月19日月曜日

メッセージ

今年もようやくアブラゼミが鳴き始めました。


セミはかなり天候に左右される虫のようで、ここ数年、出てくるパターンが年によってかなり違うようです。とても暑かった去年は、アブラゼミの数も多く、夜8時ぐらいから、毎日のように庭で羽化のショーが見られました。

今年は、春先のさくらやカエルたちが暖かさに誘われて例年より2週間ほど早く現れ、4月ぐらいまでは季節がたしかに早送りでした。

ところが5月からぐっと気温が下がり、日差しも少なくて季節はすっかり足踏み状態。ホタルの出現も例年並か少し遅いくらいでした。庭の夏野菜も育ちが今ひとつで、いじいじと大きくならずにいたものです。

そして、一番最初にヒグラシが、それからニイニイゼミ、とセミたちは順番通りに出てきました。そうこうするうちに、立て続けに「気の早い台風」がやって来て、ありゃりゃ夏になったと思ったらもう秋になっちゃうのかしら、と思っているうちに、こんどは猛暑がやってきました。しかし、がんがん暑くなったのに、なんだか変です、妙に静かで。

そうです、アブラゼミが出てこないのです。温度計が30度を越えても、西瓜にかぶりついても、アブラゼミがうるさくないとなんだか夏じゃありません。不思議なものですね。出てこなければ静かでいいようなものですが、そうやって私はアブラゼミの出現を待ちこがれたのでした。

そして、ある朝、ついにアブラゼミが「ジ、ジ、ジジジィーイー」と鳴き始め、同時にしんがりを務めるはずのツクツクホウシや、温暖化で北上中といううわさのクマゼミも、一気に大声を張り上げたのでした。

めでたし、めでたし・・・でも声を聞いたら、なんだかさらに暑さが増したような気がしたりして。ああ、もう暑いのはかんべんしてほしいー人間ってほんとにわがままですね。

【藍色の風小物展】
斉藤恒子藍染め作品展が開催されました。昨年も好評だった斉藤恒子さんの藍染め作品展。今年は藍染めの小物を多数取り揃えて開催します。絶妙の色あいの染めの世界をお楽しみ下さい。

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2002年7月19日金曜日

メッセージ


梅雨どきとはいえ、寒いくらいの雨が続く日々に少しうんざりしてきたこの頃、7月に入ったら、とたんに温度が上がっていきなり夏がやって来たようです。

日本の夏は、亜熱帯地方の気候と近くなるようで、よく考えてみると夏に収穫する野菜のほとんどは、南米や東南アジアが原産です。野菜たちが日本にやって来てから、もうずいぶん経つようですが、やっぱり本格的に夏らしくならないと、彼らは元気に育ちません。

今年は5月になってからお天気が今ひとつなので、ナスもトマトもなかなか大きくなりませんでした。園芸店で売っている苗もいわば温室育ちなので、かなり早くから売られていますが、本来は初夏に種を播いて、夏から秋に収穫するものです。

昔から、堆肥を使った苗床などで、苗作りを季節に先行させるという技術はありましたが、その後露地の畑に植えられた夏野菜は、やっぱり夏の太陽と雨が育てるものでした。
 そんな野菜たちを見ていると、エネルギーにあふれ、いかにもおいしそうで栄養もありそうです。

この頃は、一年中どんな野菜でもありますから、夏野菜という感覚もどこか忘れがちですけれど、たとえば鉢植えのミニトマトひとつでも育ててみると、夏のエネルギーをいただくという実感が味わえるのでお勧めします。花も案外かわいいし、採りたての味というのも格別です。なにより、ふだんの生活でつい忘れがちな植物の恩恵や、季節の移ろいを直に感じるとてもいいチャンスだと思います。

太陽と少しの水で旺盛に成長する植物を見るのは、それだけでも楽しいですよ。

【カエル展~カエル探しはさとやま探し】
ちょっぴり「カエル」と親しくなって、彼らが暮らす「さとやま」をのぞいてみませんか!



新作・オリジナルのカエルのぬいぐるみや小さな額絵、ポストカード、陶器、布製、ペーパークラフトなどの立体的なカエルなど、色々なカエルたちが勢ぞろいします。展示販売もしますので、ぜひご覧下さい。

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2002年4月19日金曜日

「新作ぬいぐるみ」展示会

やまね工房オリジナルの野生動物のぬいぐるみに、新しい仲間たちが加わりました。



おなかに、網走の羊たちからできた綿をたっぷりと入れた、フリースやオーガニックコットン素材のくま・うさぎ・ぶた・パンダなどのほっこりほかほかしたぬいぐるみです。

手のひらサイズと抱っこサイズの新しい仲間たちに会いに来てください。新作のぬいぐるみは、くま・うさぎ・いぬ・ぶた・ねこ・ぱんだの全6種類。今までのやまね工房のぬいぐるみとは少し感じが違います。

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2001年9月19日水曜日

藍染め作品展・ギャラリー



「藍と渋と墨と」斉藤恒子藍染め作品展が開催されました。

昨年の秋も好評だった斉藤恒子さんの藍染め作品展。今年は「藍と渋と墨と」をテーマに開催中です。絶妙の色あいの染めの世界をお楽しみ下さい。


講習会の会場はやまね工房の裏庭。板でしめた布を何度も藍につけ、丁寧に染色していきます。 板を外し、染め上がった布を開きます。自分の思い通りに染まっているかどうか、緊張の一瞬。 どれも個性豊かなタペストリーやストールに仕上がりました。

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2001年8月19日日曜日

クレイダイTシャツ



今年の夏、好評のクレイダイTシャツを追加オーダーしましたので、ミニギャラリーにて展示販売します。
クレイダイTシャツはアメリカ・アパラチア山脈の渓流や山岳地帯の地層から採取した数十種類の土を使用して、生地を染めあげています。

古代から受け継がれた染色法を用いることで、環境と着る人に優しいクレイダイTシャツ。プリントのモチーフはアメリカ先住民族の岩絵や環境保護のメッセージなどです。

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2001年7月19日木曜日

益幸窯作品展


東藻琴の益幸窯から多数の作品が出展されました。

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2000年11月19日日曜日

ゆう吉窯展

コタンカムイ(シマフクロウ)をモチーフに作られた、愛らしい陶器が並びました。

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2000年9月19日火曜日

藍染め展

天然の藍で染められた作品が並びました。
様々な技法で染め上げられた藍染めは、表現力が豊かで柔らかでした。

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2000年7月19日水曜日

木から生れた野鳥たち バードカービング展

木を削って作られた野鳥は精巧なレプリカでした。
今にも飛び立ちそうなほどのディテールには感嘆の一言。



午前中はやまね工房周辺の森で、バードウオッチング。たくさんの鳥たちと出会えました。
午後からは場所をやまね工房横の庭に変えて、バードカービングの講習会。
木を削り出して、鳥のブローチを作りました。

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2000年5月5日金曜日

北の淡水魚たち-松尾昭典作陶展

陶器で形作られた淡水魚たちがギャラリーを泳ぎました。

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