やまね工房 落合けいこ のブログです。

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やまね工房通信

1987年10月10日から1995年3月10日までのやまね工房通信です。

やまね工房 網走店


〒093-0000 北海道網走市湖の口(地図)
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2009年12月15日火曜日

だいぶ前の記事のおまけ

もうとっくに終わっちゃいましたが、以前ご紹介したブルー色のカトレア、名前が判明しました。

前のはちょっと間違っていてボーリンギアナ・セルレア、個体名はその名も「オータムスカイ」でした。



秋の空みたいな透明な青・・・ちょっと紫っぽいけど、きれいでした。

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2009年12月4日金曜日

今年は大金持ち?

お正月の飾りと言えば赤い実の千両。

千両(赤)

千両(黄)
気がついたらすでに実が真っ赤に色づいています。あれーこんなに早かったっけ?確か11月の初めくらいからもう色が着き始めていたような~

これでお正月まで保つのかしらん?よく見たら南天も、百両も、万両ももう色づいています。

南天
百両
万両(白)
万両(赤)
例年、年内は実が残っていて、年末には千両を切ってお正月飾りに使いますが、その後雪や霜が地面を真っ白にした朝、野鳥たちがいっせいについばんでたちまちなくなってしまうのです。それまで大事にとっておくのか、寒さに当たると味が良くなるのか、それとも不味いんだけど他の食べ物が見つからなくて仕方なく・・・なのか?いつも疑問なのですが、それは鳥に聞いてみないとわかりません。

紫式部
ほかに鮮やかな紫色のムラサキシキブもあって、こちらは美味しいのかたいてい年末までは保ちません。それにしても・・・百両・千両・万両に南天まで、早々と豊作に色づいて、大金持ち?の兆し?宝くじでも買おうかなぁ。

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2009年12月3日木曜日

夏の名残・・・

どう見ても冬の花ではないこのエキゾチックな花はダチュラ→またの名をエンジェルストランペットという、中南米原産の熱帯花木です。

ダチュラ開花
白やピンクもありますが、これは淡いオレンジ色。じつはうちのじゃなくてご近所さんのです。玄関わきで2メートルくらいの高さになっていますが、寒さにやや弱いので冬は地上部が枯れてしまいます。

花木と言っても春先に出てきた新芽が成長して木のようになるわけで、樹木というよりは草の親分みたいなものです。直径20センチ近い大きなパラソル状の花をたくさんぶら下げて、1輪は数日しか保ちませんが次々に開花します。

つぼみがたたんだパラソルみたいでまた美しいのです。

ダチュラつぼみ

ダチュラ開きかけ
みんなぶら下がって下を向くので、花は下から見上げて観賞することになります。背が高いのでちょうどいいですね。今年はたくさん咲いたので、上を見上げたらパラソルの空です。うちのじゃありませんが、道路に面したところに植えてあるので道路を通る人はだれでも鑑賞できます。

寒くなってもたくさん咲いていて、ただでさえわけのわからない陽気に季節を勘違いしそうですが・・・きれいだから、ま、いいか。

他にも数枚ご紹介!

今年はまだヒヨドリの食害に遭っていない我が家生まれの椿

開花したクリスマスローズ

クリスマスローズのつぼみ

地面に落ちた皇帝ダリアの花びら

初めて2個成った!デコポンの小さな実

今年は季節の巡りが妙に早く、ここ数年の気候変動に拍車がかかった気がします。地方によっては紅葉が遅めのところもあるようですが、伊豆地方では日本一遅い紅葉が売りでいつもは年末まで保つ紅葉が、今年は11月末にはピークでしたし、気の早いウグイスがさえずってみたり、昨日はコジュケイも鳴いていました。

クリスマスローズとは名ばかりで、本来の和名であるレンテンローズは例年2月の終わりから3月頃が開花シーズンなのに、今年はクリスマスを1ヶ月も前倒ししてすでに開花したあわてものがいる始末・・・はて?すでに春?これからほんとに春は来るのでしょうか。

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2009年11月11日水曜日

ベランダの「ぎょえ~」な落としもの

パンジー・ビオラ、クリスマスローズの植え替えな日々が続いてとうとう腱鞘炎のこの頃です。

ビオラたちは日々開花し、分類や親株候補を選んだり、水や肥料をあげたり毎日植物におしりを叩かれる日々・・・

そんな中、ベランダに落ちていた仰天落としもの。

本来の持ち主はたぶんメジロで、落としたのはメジロを獲物として狩りをしたたぶんモズ。朝見たときはなかったのに、昼前にパンジーの葉の上にふわりと乗っかっていました。

小春日和というよりは暑いくらいの日射しの中で、命を落としたメジロには気の毒ですが、モズはたぶんこの獲物で数日は命をつないだことでしょう。軽くて重いある日の落としものでした。

画像はその落としもの

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2009年10月15日木曜日

庭の近況

しばらく虫の話題が続いたので、花の画像を・・・お届けします!

ネリネ/ローズ色と暗いパープルの2色咲きで高性の、個性的な花・・・ネリネはダイヤモンドリリーという別名があり、キラキラ光る花弁が特徴です。ヒガンバナに似ているでしょう?ご親戚です。南アフリカ出身、とても長持ちしてだんだん色が濃く変化します。

セルレア色(ブルーパープル)のクラスター咲き(かたまり咲き・・・小輪が房に咲く)カトレア。名前はカトレア・ポーシャ・セルレア/ブルースカイだったかな?個体名がついているのだけれど、うろ覚え。今年で3回目の花です。ひょろひょろと背が高くなるので置き場所が・・・温室がなくても案外窓辺で十分育ちます。

今年のパンジー、小輪でブルーとホワイトになる交配種。小輪と中輪との交配。

ビオラ・カルカラータうさぎと川越さんにいただいたコーソン系のブルーの交配。8月20日に種を播いて、十月の初めに花が咲いたので超早咲きです。1.5㎝くらいの大きさで、最初は白く、だんだん紫が濃くなります。とても長保ち。

こぼれ種を拾った兄弟、微妙な色です。小輪パンジーのサイズでしょうか。

わたし好みのきれいな水色。ビオラサイズだけれど、パンジーの趣。

明るいアプリコット色の中輪パンジー、ピンクシフォンの色変わりです。

花径2㎝くらいのとってもかわいいダブル咲き。中間色のオレンジ系。

去年の「青の系譜」ブルー&ホワイトの小輪パンジー。

「花ちらし」と名付けた、ホワイトフェイスのピンクフリル咲き小輪パンジー。

今年は7月の末に最初の種を播いたので、パンジー・ビオラの開花が早いです。
台風の前に秋の長雨的な雨が続いて、ちょっと病気になりそうなものもありますが、このところぐっと気温も下がり、追肥もしたのでこれからは開花が楽しみです。
最初の種まき後、ちょっとさぼって次の種まきが8月20日と、1ヶ月も空いてしまいましたが最初の種が遅れて発芽したり、出ないと思って追加で播いたりしたので思いの外数が増えてしまい、移植と置き場に四苦八苦の毎日です。
オープンガーデンに合わせて、一年草の種や球根もいろいろ仕込んだので、これから年末までは庭仕事がメジロ押しです。

そういえば庭にもメジロを始めシジュウカラなど秋冬の常連がちょいちょい顔を出すようになってきました。彼らを見ていると、寒くなる前に作業を急がねば、と急かされるような気がします。

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2009年10月12日月曜日

オニグモの調査結果

オニグモについて、一年でその生活史を終えるのかはたまた何年も生きるのか?
調べてみようと思いつつ、なかなか時間がとれなくて。
ようやく「アニマルライフ/平凡社から週刊で発行された百科事典」をめくる機会があり、オニグモの記載を見てみると・・・

彼らは秋に卵を産み一生を終えるのだと。たぶん彼女も天に還ったのでしょう。
子グモは6月頃に卵嚢から出て、小さな網を張るなどして成長し、夏に♀は急に大きくなるのだそうです。それで、突然現れたように見えるらしいです。
それから、夜網を張って朝たたむのは関西方面のオニグモ、時々たたむのは関東地方、東北より北のはたたまない、という傾向があるんですって!もっともたたまないクモも、その都度新しく網を張るのだそうで、取り込みながら新しく張るらしい。粘着力が落ちるのかしら?

いやいや、たいしたもんです。オニグモさん。
ちなみに、空中に丸い網を張るのはこのオニグモなどコガネグモの仲間とジョロウグモなどのアシナガグモの仲間だけなんですって。あとは待ち伏せしたり落とし穴だったり、投げ縄だったり、いろいろ。オニグモの仲間にもアカオニグモとかアオオニグモ、ビジョオニグモとかきれいな

色や名前のやつもいるんだそうです。

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2009年9月26日土曜日

キンカメ当たり年

気がつけばすっかり秋、日暮れはつるべ落としにやって来て夜になればコオロギやカネタタキ、アオマツムシなど風流というよりは大宴会?・・・なこの頃です。

この夏は暑さが長続きせず、割合過ごしやすい夏でしたが、雨が多かったり日照が不足したり、植物やそれを糧とする生き物たちにはどうなのでしょう。早々に月輪グマが人を襲うという事故があったりして、この秋が不安になります。かなり前の冷夏だった年にはブナの実りが豊かだった覚えもあり、冷夏=不作とも限らないのでしょうが、ここ数年特に日本海側ではキクイムシの被害も大きいと聞きます。

冬眠の準備にしては早い時期に木のない高地に現れたクマ、これがクマたちの不幸につながらなければよいのですが。

ところで、例年夏にはセミが出てくる順番を気にしてしまうのですが、今年は特に変でした。一番最初のニイニイゼミはいいとして、次のヒグラシがだらだらと鳴き続けなんとお彼岸になっても夕方弱々しくカナカナカナ・・・クマゼミとアブラゼミはいまひとつ元気がなく、ミンミンはやたら元気でこれまたお彼岸まで鳴いてるし。でしんがりを務めるはずのツクツクホウシはいつもお彼岸頃まで鳴いているのに、今年は梅雨明け早々に早出を決めこみ、いつもならヒグラシとバトンタッチの感じなのが今年は双方同時に出現して張り合っていました。そのせいかお疲れ気味でとうとう彼岸まで保たなかった。つまり、順番はめちゃくちゃですでにアトランダム~。

そして今年はキンカメムシの大当たり!

ベランダに転がっていた黒色型・・・羽も赤い

夏の終わりになって、しかしこの美しい昆虫は自然界の贈り物という感じがしてひとつの楽しみでした。本当に次から次へとキンカメムシがやって来る・・・ある日のこと、いつもアカネズミに先を越されて味わったことのないハシバミ(日本原産主・西洋ハシバミはヘーゼルナッツ)の実を拾いながら、混み合った枝を整理していたら未だ青い実に2匹の白黒まだら幼虫がいました。実に取り付いてストローのような口で汁を吸っているのか、しっかりくっついていたのでそのまま枝ごと捕獲。翌日まで観察、撮影したら放そうと思ってミニトマトのパックに収容したのですが・・・翌日もう少し観察して成虫になったらきれいだろうな~と思い直し、実は飼育ケースに収容してそのまま飼育中です。

2匹の幼虫、左が4齢・右が5齢になったばかり

5齢幼虫かとばかり思っていたら数日後に相次いで脱皮し、5齢(終齢・たぶん次は成虫!)に。脱皮するところは見られませんでしたが、枝の下にきれいな脱皮殻が落ちていました。彼らの口ではタンパク質である殻を食べることは出来ないので、殻はきれいに形のまんまです。きらきら光ってます。

抜け殻もきらきら

ネットで調べたら、成虫の模様にはいろいろな変異があって、金粉をまいたような緑色のベースも黄緑から濃い緑、赤い筋模様も真っ赤なのから藤桃色がかったものまであるようです。その上、ベースが黒い黒色型もあるのだそうです。数は少ないとありましたが、これを見てみたいな~と思った数日後のベランダに、ころんと転がる大降りのカメムシ(残念ながら絶命していた)・・・ひっくり返してびっくり!なんと黒色型ではありませんか!いやいやほんとに当たり年でしょう!

ハシバミの実の上で

ハシバミに群がる3匹

その後仕事場玄関周りで鉢植えの水やり中に幼虫をもう一匹発見して、現在3匹の幼虫を観察中です。近いうちに成虫になるのか、このまま越冬するのかは不明ですが、冬の管理は難しそうなので、その前には放免しようと思います。

去年の今頃見つけた幼虫・・・さらに赤い

なんともキンカメムシな日々です。

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2009年9月25日金曜日

秋の庭

秋の庭を写真でご紹介します。

センニンソウ満開
秋咲きの野草でクレマチス(テッセン)の仲間です。花のあと、白いふわふわの付いたたくさんの種が見ものです。でも、つるがはびこるので庭に生えるとじつは困ったちゃんです。
こんなになっちゃったのは手入れ不足の証しでして、この下にはアカカナメの木が・・・枯れそう~~~

上のマンサクやカラタネオガタマが伸びて、昼なおさらに暗い森になってしまってからしばらくは姿を見なかったフヨウが、それらの木を大伐採して明るくなったら突然発芽しました。地中の種が芽を出したのです。何年も地面の下で待っていたんだね。
去年は咲かなかったけど、今年は久しぶりに花を見ました。

秋咲きのスノーフレーク~春に咲くスノーフレーク・・・スズランスイセンとはちょっと種類が違いますが、白い花がいくつもぶら下がってまさに雪のかけらのようです。背丈は10㎝ぐらいのかわいい球根植物。とても丈夫ですが、うっかりしていると花を見逃してしまうような控えめな連中。今年は花が早かったです。

立派なホテイアオイ~メダカの水槽に、一つ浮かべておいたら突然三本もつぼみを出して2日間ずつ咲いたのですがあっというまに終わってしまいました。メダカの産卵用にはとてもよいのですが、とても良く増えて暖かい年には越冬し場所によってはやっかいな帰化植物になっています。

花が咲くのは水底の泥に根を下ろしてからなので、浮いているうちは咲かない・・・と聞いたことがあります。ものすごく肥料食いなので、水の浄化にも役立つ実感がありますが、あっという間に水面を覆い尽くす繁殖力は脅威です。でも、花は透き通ってとてもきれいでした。2日しか保たないけど。

黄花タマスダレとも呼ばれるステレンベルギア・ルテアという球根植物。
これもいつの間にか芽を出し、つぼみを付けているのでうっかりすると見逃す秋咲き。一般に春の球根は待ち遠しいせいかまめに見つけるのに、秋の花は気がついたら咲いてた~というのが多い気がする・・・そういえば金木犀も今年は早いですね。すでに香りが漂っています。

早いと言えば今年のパンジー!7月が意外と涼しかったので、7月末から種まきを始め早いものはすでにポットに植えてつぼみも見えます。
8月の20日に2回めの種まきをして、それもすでに一株ずつプラグと呼ばれる苗床でスタンバイしています。今年は種まき、苗づくりをプロ仕様でやってみたところ、気候に応援されてなかなかの進行状況です。10月にはかなりの花が見られそうです。で、これは今年の初花。

ビオラサイズのセミダブル、かわいい花が咲きました。親株の根もとで発芽しちゃったのを拾い上げて育てたので、7月に発芽したものですが、それにしても今年は夜の温度が早くから下がったので開花が早い!自分で育てて9月に咲いたのははじめてのことです。パンジーはもともと春の花、9月から苗が販売されますが、遮光されたハウス育ちでひ弱だったり長持ちしないので、苗を買うなら10月終わり頃がベストです。そんなこんなでいつもはそんなに早く種をまかないのですが・・・今年はいろいろなものがせっかちに開花したり実を熟させたり。なんか気になります・・・

移植して育てている苗たち。プロ仕様・・・追いかけられて本業の仕事しているひまがない~~~
こちらはすでにつぼみを付けている7月末まきの先輩たち。開花が楽しみ♪

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2009年9月3日木曜日

幻のオオカミ

先日、オオカミのぬいるぐるみは作らないのですか?というコメントをいただきまして返信が長くなったので記事としてアップします。

オオカミは、日本では絶滅してしまったので、実物を見ることは出来ず・・・
剥製も古いのでひどく状態が悪くて「ニホンオオカミ」の実像はなかなか想像するのが難しいです。ニホンオオカミは、オオカミというよりは野生の犬という感じの動物ではないかと考えていますが。

一方エゾオオカミは少しよい状態の剥製を札幌の博物館で見たことがあります。
大陸、中国や朝鮮半島にいるものと同じと考えられます。こちらは北米などにいるものよりは小形のようですが、オオカミらしいオオカミです。

ずっと前に座布団に寝そべるくらいのオオカミのぬいぐるみを作ったことがあるのですが、それは家宅侵入の「ニホンザル」にさらわれてしまい、そのまま行方不明です。

今から15年以上前ですが、当時付近の山が乱開発されてサルの群れが分裂し、若いサルのグループがいろいろ悪事をしていました。警察も回って来て「盗難」(誘拐?)の捜査をしてくれそうだったのですが、サル君に連れ回され泥まみれになったそれを取り返してもらっても受け取る気になれなかったので辞退しました。

じつは犯人がわかったのは、その後10日くらいして彼が再度現れ、ひと遊びして帰りに隣の塀の影からそれを引っ張り出して「連れ」て行ったのを目撃したからでした。単独で行動するのが不自然な、まだ小さなサルでした。

そのあと、ぬいぐるみを抱えたサルが何度か目撃されたようですが、ペンギンだったという説もあり、サルたちの間でぬいぐるみがちょっとしたブームだったのかもしれません。

そんなこんなで、それからオオカミの製作はしていません。
やまね工房のオオカミは未だ幻です。

最近撮ったサルをご覧下さい。タイトルは「ニホンザルのおやつ」です。
8月のある日、離れザルが一頭仕事場の前を通って庭木の上に・・・取り残しのセミノールオレンジをもぎ取り、歯で皮を剥いて美味しそうに食べてゆきました。美味しいものがあると思って再訪されると困るので、このあと犬を放し、彼はそれを見てあわてるでもな くゆっくり退散しました。


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2009年8月29日土曜日

アカスジキンカメムシ


近頃ほんとに「虫ブログ」になっちゃってますが・・・昨日の夕方のことです。

7月末に播いたパンジー・ビオラの第1弾がだいぶ育ってきたので、ベランダに上げて夕方の水やりをしていたところ、何かの甲虫が飛んできて棚板にこつんと当たりそのままころりと落下しました。何だろうと思って手を伸ばすとそれは「アカスジキンカメムシ」でした。なんとまあカメムシに縁があること!

ついこの間「オオキンカメムシ」を拾い、今度は仲間のアカスジキンカメムシ。どちらも本州産のカメムシ、いや昆虫の中ではもっとも美しいとされている虫です。オオキンカメのほうはある程度分布が限られているようで、いるところにはいるらしいのですが、この辺りではほとんど見かけませんでした。

一方アカスジのほうは、幼虫も時々見かけるし、成虫の羽のかけらなぞはたまに落っこちているのですが、これまた生きてるのには今までお目にかかったことがなかったのです。そして突然の飛来。一泊していただいて、じっくり観察・撮影させていただきました。

ほんとに今年はキンカメムシの当たり年です。

【触覚のお手入れをしています】













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