●1987.11.25 やまね工房通信 Vol.1 No.2
●新しい仲間登場!ふくろうのひな

 やまね工房「日本の野生」シリーズに、新しい仲間が加わりました。
 むくむくとした白い羽のふくろうの赤ちゃんです。「つん」とでっぱったおしりがキュート。
 今までの仲間ともどもかわいがってくださいね!

●おすすめコーナー
自然観察と生態シリーズ10−日本の動物
著者:増井光子 発行:小学館 
定価:980円

 この本は日本の野生動物(哺乳類)のすべてについて、わかりやすく、ていねいに書かれています。写真、図、絵もふんだんに使われ、ページをめくるのが楽しくなります。
 やまね工房のぬいぐるみ達の生みの親、落合けいこの愛読書のひとつ。

 ところで、この本に載っているニホンカワウソは、今では四国の一部に、ごくわずかしか生きていないらしい。すでに、絶滅(地球上から、ある種が永遠に消え去ること)したのではとも言われている。
 ほかにも、ニホンカモシカ、ツキノワグマ、アザラシなどもその行く末が、大変気になります。
 同じ日本に住む、お隣りさんです。彼らの暮らす、野、山、河、海などを壊さず、仲良くしたいものですね。
●やまね工房通信の第2号は、日本の野生シリーズ「ももんが」を掲載。落合けいこの愛読書の紹介もありました。やまね工房のぬいぐるみの人気者「ふくろうのひな」が誕生して、もう15年以上になるんですね。

※文中のデータなどは、当時のものです。

絵・文 片山文恵・落合けいこ
編集 片山文恵